2010年02月10日
1パチ天井で2パチ、0.5パチへ?
低貸玉営業の話題ですが、エンビズ総研の最新のファンアンケート
によると1パチなど低玉貸を主に遊ぶ人たちの約40%がこの1年で参
加回数を減らしているとのことです。この40%の方々のうち約半数
は低貸玉で遊ぶ目的を勝率と勝ち金額に求めているのだといいます。
同じくこの40%の方々の実際に使用する予算と希望予算は実際には
1万1200円程度使っているが、予算的には1万2400円までOKとなっ
ており、1万円以上使えるという方が半数近くに上っています。
この結果から思うのは、普通に4円でも遊べる余裕があるのに、敢
えて4円より厳しい低貸玉で勝ちを狙っているのか、という点です。
これに対して先日のヒューテックのセミナーでは新台の機械代償却
を急ぐお店の動きに対して、台の調整は一層渋くなり、お客さんは
投資金額のアップ、勝率のダウンが一層進んだと報告しているよう
です。
つまり勝率にこだわるが故に4円はやらないし、さらに勝率がわる
い1円だったとしても投資額が少なくなる分、同じ負けでもダメー
ジが少ない方を選んでいるということでしょうか?ならば参加頻度
が低下するのもうなずけるところです。
と、こんな感じのお話が出ている関係で4円パチンコと同じような
競争市場になっているエリアでは頭打ちに、月を追って、その競争
関係の中での差別化として2円や0.5円へ向かう動きが出て、だけど
0.5円は難しかった、となるのが今年1年の見通しに立てられてい
る方が少なくないようです。ややもすると1パチも高価、等価交換
の流れから、そのステージで競争してしまうと、1パチ自体も沈む
可能性が否定できません。
こうした動きを見越してか、交換率を下げて損益分岐を上げて出玉
感にチャレンジするお店もあるそうで、全体的な当たり前の逆を行
くお店が今年はちらほら現れるのかもしれませんね。