2010年07月08日
撤去明細書と中古機確認書の記入法を再通知
6月23日開催の中古機流通協議会で「撤去遊技機明細書(正)(副)」
と「中古遊技機確認書」の記入方法について協議が行われ、その結
果、以前配付された双方の記入例を示した資料を差し換えるかたち
で、新しい記入法を記した資料が、7月1日付で関連団体へ配付され
ました。
今回、あらためて記入の方法について協議された背景は、新ルール
スタート以降、この2つの書類に関して誤記入であったり、日付の記
入法に統一性が無かったりして、現場で混乱が生じていたためとの
ことです。
中古機確認書における誤記入で打刻申請書類が返却される例がある
ことを以前お伝えしましたが、所轄署へ提出する撤去明細書でも同
類のトラブルは少なくなく、今回の再通知につながったようです。
新たな記入法で追加されたものを紹介すると、まず撤去明細書と中
古機確認書の所在地欄は双方、都道府県から記入し、日付に関して
は和暦(現在は平成)を用いること。日付が上記欄と同じである場
合は「〃」で可であること。「撤去日」とは警察検査日ではなく、
実際に撤去する日(撤去した日)を記入すること、などとなってい
ます。
また撤去明細書で製造番号など明細を記入する欄が余った場合、型
式名の箇所に「以下余白」と記入すること。中古機確認書における
同様の場合は遊技盤番号、枠番号、主基板番号ともに「以下余白」
と記入することとされました。
新ルールではホール様も販社様も新しく覚えなければならない事項
が多いものとなっていますが、円滑な中古機流通を実現する上で実
務運用の適確な履行が求められています。あらためて書類の記入方
法に関して再通知されたマニュアルをご確認されますことをおすす
めいたします。